フォワ・グラコンクール
フォワ・グラなどのプロ向け高級食材卸しの『マス社』が主催するフォワ・グラ料理コンクール決勝が、2011年秋に開催されます。今年の7月から、フランスのエスコフィエ協会各地方会長が中心になって予選を行います。
テーマは、以下の2種:
- 鴨のフォワ・グラ 温製皿盛り
料理品目などの詳細は、それぞれの地方協会会長が決定
- フォワ・グラを使った一口サイズのアミューズ・ブーシュ 4品
大会委員長は、MOFで、プロヴァンス地方のオテル・デュ・カステレのレストラン、モンテクリスト料理長クリストフ・バキエ氏、地方審査員にはピックのアンヌ・ソフィ氏、大統領官邸料理長でMOFのギヨーム・ゴメス氏などがあたります。
主催のマス社(MASSE)は、1884年にパリのレ・アールで創業した同族経営のプロ向けフォワ・グラの卸し会社で、現在ではランジス、リヨン、ストラスブール、ナントなどフランス中に拠点を持ち、営業しています。
詳しくは ⇒コチラ をご覧ください。
日本からの参加については言及がありません。興味をお持ちの方は、日本エスコフィエ協会にお尋ねになったらどうでしょう。
日仏料理協会
宇田川政喜
テーマは、以下の2種:
- 鴨のフォワ・グラ 温製皿盛り
料理品目などの詳細は、それぞれの地方協会会長が決定
- フォワ・グラを使った一口サイズのアミューズ・ブーシュ 4品
大会委員長は、MOFで、プロヴァンス地方のオテル・デュ・カステレのレストラン、モンテクリスト料理長クリストフ・バキエ氏、地方審査員にはピックのアンヌ・ソフィ氏、大統領官邸料理長でMOFのギヨーム・ゴメス氏などがあたります。
主催のマス社(MASSE)は、1884年にパリのレ・アールで創業した同族経営のプロ向けフォワ・グラの卸し会社で、現在ではランジス、リヨン、ストラスブール、ナントなどフランス中に拠点を持ち、営業しています。
詳しくは ⇒コチラ をご覧ください。
日本からの参加については言及がありません。興味をお持ちの方は、日本エスコフィエ協会にお尋ねになったらどうでしょう。
日仏料理協会
宇田川政喜
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